昨日、山口家に、家族が増えました。
紹介します。「ふさみ」&「チャーリー」
完全に哀愁の横顔しか写ってませんが、美人のシーズーが「ふさみ」。
きゃわわのマルチーズが「チャーリー」です。
ふさみがチャーリーに迫っております・・・
恥じらいのチャーリー。
最初は、2匹とも~??と躊躇していた母ですが、なんだかんだと嬉しそうです。
どちらの子も、当初、ほんとは歩けないのでは?と心配になるくらい、動きが緩慢でしたが、
家で放してみると、2匹でじゃれあってとっても楽しそう ♪
このチビどもは、ブリーダーさんに廃要犬として保健所に連れて行かれそうなったところ、【特定非営利活動法人 なすアニマルクラブ】が保護したワンコです。そのNPO団体は、迷い犬猫、廃要犬がいたら保護し、里親探しに駆けずり回り、里親が見つかるまであたたかく育てています。いくら動物が好きだからといっても、できないことです。チビどもを乗せた、私たちの車に向かって、ずっと長い間手を振ってくれていました。
なお、なすアニマルクラブでは、毎週日曜 栃木のヨークベニマル氏家店 や矢板市長峰公園、大田原市山の手ビル等で里親会を開いています。もし、本気でペットが欲しいなら、検索先生に聞いてみてください。
—-追伸—-
「ふさみ」は、山口家女子3人の、名前の頭文字から名づけました。
ふ・・・姉
さ・・・母
み・・・私
そして、家族は、「ふさみ」を「ふ~さ」と呼びます。
なんとなく、なんとなくですが、私が忘れられているような、微妙な気分になっとります。
いや、別にいいんですけど。ほんとに (´・ω・`)