3月21日は音楽の父ことバッハさんの誕生日ですね。
バッハはドイツ語で「小川」つまりは小川さんの誕生日ということです。
ことしは暦の都合で祝日がずれていますが、例年なら祝日です。
確定申告が終わり、世間的にあたたかくなってきて、ようやくこの業界でも一息つけるといったところでしょうか。
さて、歴史に名高い作曲家の曲って結局聞いたら、あーなんか聞いたことある程度のもので、タイトルまでしっかり知ってるのってなかなかないですよね。
ベートーヴェンの『運命』とか、モーツァルトの『フィガロの結婚』は有名ですけど、基本的には番号で名前が残っているので、『ノクターン8番』とか言われても、あぁショパンね、とはならないわけです。
それでもたとえばベートーヴェンなんかは『交響曲第9番』が『第九』としてだれでも知ってる曲として残っているわけですから、そうやって作品の名が残るのってかなりすごいことなのかもしれません。
で、バッハさんの有名な曲、知っていますか?
うーん、聞いたらね、聞いたらわかるんですよ、はい。
『ト短調オルガン幻想曲とフーガ』?『ブランデンブルク協奏曲』?
まぁ、気になる人はしらべてみてください、というところですかね。
まぁ、なんというか・・・ピリッとした1ヶ月くらいの戦いが終わって、すこしだけ落ち着きましたよ、ということです。
そりゃ歌いますよね・・・あ、『花』は滝廉太郎でしたね。
ではまた。