管理総務部の倉石です。
相撲の街両国に引っ越してはや1年。
白鵬関しか知らなかった私もすっかり熱狂的なスー女と化しました。
相撲を観るのは若貴全盛時代以来の、なんと25年ぶり。
すっかり力士の顔ぶれも変わってしまっているので、
相撲名鑑片手にテレビで毎日観戦。
力士を覚えるにつれて、面白くて目が離せなくなっていました。
相撲の面白さは、個性豊かな力士同士の取組はもちろんのこと、
守り続けている伝統や習慣などの文化的な側面にもありますが、
何より力士との距離が近い!
力士はまさに
「会いに行けるアイドル」
なのです。
力士に会える機会は、1ヶ月おきに開催される本場所、
それ以外の時期に開催されている地方巡業、
お寺などでの豆まき、トークイベントなど多岐に渡ります。
今後はこれまで経験した相撲イベントについて
少しずつ書いてみようと思います。
国技館2階席からのパノラマ写真
人気力士遠藤に抱かれるわたし