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2022年07月31日 / 投稿者:Hasegawa 101代で学ぶ近現代史

日本の総理大臣大全」という本を読みました。

伊藤博文から101代の総理大臣と内閣についてまとめられたものです。

明治18(1885)年から令和4(2022)年の137年の近現代史のおさらいができました。

 

そして歴代64人の総理のうち最も在職日数が長く、この本での紙面も多かったのが安倍元総理でした。

心よりご冥福をお祈りしたいと思います。

 

この本の改訂版が出るとして、101代以降の記載にどのようなことが描かれるのか興味深いですが、

有権者となった(77代第2次海部内閣)以来の内容については、責任の一端(直近の有権者数105,019,203分の1)があるという自覚も必要かと思いました。

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