秋が深まっています。
読書をするには最適な季節です。
そんな読書をしているうちに、だんだん漢字が気になってきました。
例えば、「美」という字は、ヒツジが大きいと書きます。家畜として羊は重要なのでしょう。
また、ヒツジがまとまると書くと、群となります。君はまとまるという意味です。
さらに、大きなヒツジが我を顧みず弱いヒツジを逃すから、義があります。
愛らしいヒツジには、やはり素晴らしい漢字が割り当てられていますね。
一方、同じ動物でも人間はどうでしょうか。
ヒトの言葉と書いて信
ヒトが二人いるから仁
ヒトの夢と書いて儚
ヒトの為と書いて偽
信じる者と書いて儲
そういえば信・義・仁の問題で仕事をはなれた方がいます。
人偏・我・人偏ということで、ご自身をとりまく人間関係に問題があったのでしょうか。
ヒトが放れると書いて倣うです。
顰に倣うところかもしれません。
Yuki