スタッフブログ

2016年03月08日 / 投稿者:Iwasaki 火事場の馬鹿力的な何か。

『駅に行き、電車に乗って、職場に戻ろう。

 メールの返信を済ませて、明日までに資料を完成させなければいけない。

 あてもなく歩いて、思いを馳せたり、体力をすり減らしている場合ではないのだ。

 わたしにはするべき仕事があるのだ。』

 

飛鳥井千紗著『点をつなぐ』より。

 

 

上記はたしか歌舞伎町で人探しをしているときの描写ですね、なんの脈絡もありませんが。

そして、なんの脈絡もありませんが、繁忙期というのは忙しいもので、忙しくないならば繁忙期ではない、ということになりかねません。

そのために地道に準備をして、いざ、ここで力を入れるわけです。忙しくて、普通。

 

 

それでも、ちゃんと準備さえしていれば、繁忙期であってもそんなに大変ということはない。と、誰かが言っていました。

 

 

とはいえ。

とはいえ、ですよね。

 

 

しまいにかかります。

 

 

ではまた。

PAGETOP

お問い合わせ