工場って萌えるわ~。
という友人のつぶやきから、このブログは始まります。
確かに、工場の夜景の美しさは一見の価値がありそうです。
言われてみれば、一見無機質な景色の中で
着々と製品を製造していく工場群は健気にも凛々しくも見えてきます。
友人ご自慢の工場写真。
一昔前までは、「萌え」はアニメやゲームキャラクターへの
強い愛情や傾倒の感情やその様に限定されていたと思いますが、
今では広い範囲で萌え萌えされているようです。
では、私の「萌え」ポイントは・・・
数字です。
あの、独特の形状と感覚です。
特に2のフォルムが和む。
以前、何かのスレで、「8って9より大きいよね??」という問いかけを目にしたのですが、
そうそう・・そう思ってた!!と激しく同意しました。
この数字が発する謎めいた疼き。
これは、萌えとは違うのか??
違うか。
うむ。
数字萌えの共感は得られ難し。
といいながら。
実は、私、「萌え」の勘所をつかめておりません。
友人には、工場萌えについて語ってみる!と意気込んでみましたが、
萌えの感情が消化できず、
工場の何に視点を置くべきなのか検討するに至れません。
すまぬ。
「萌え」って何ですかねぇ。
という私のつぶやきで、このブログは中途半端に終了です。