お客様からお言葉をいただきました。 「部下に報連相を求めだけではなく、 常に、部下に対する感労承励を忘れてはならない。」 感:感謝し 労:労い 承:承認し 励:励ます 街で噂の不惑の年を過ぎ、何かが見えてくるかと思いきや、 日々惑い過ぎて、相変わらずふわふわしていたところで、 いただいたこの言葉がフッと腹に落ちました。 私が承認したところで、 やりがいを感じるかどうかわかりませんが、 ただ、ほんの少し、背中を押すことはできるかもしれません。 少なくとも、我が家の番犬は、私の撫で撫でにより、 少し安心できるようです。ご覧ください。この恍惚の表情・・・
これから事務所の繁忙期。 体調に気を付けて、踏ん張ります!