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2010年01月19日 / 投稿者:Staffblog パリのアール・ヌーヴォー

私は以前にロンドンからパリへの一人旅をして、再度のパリへの旅12日間滞在はほとんど美術館巡りでした。

その中の一つオルセー美術館は1986年にかってのオルセー駅舎を改造しての美術館に深く印象に残っていました。

そのオルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォーが世田谷砧公園の中にある世田谷美術館で開催されることを知りさっそくでかけました。

「アール・ヌーヴォー」は19世紀末から20世紀初めにかけてヨーロッパを中心に1世を風靡した装飾様式です。

エミール・ガレ、ルネ・ラリック、エクトル・ギマールなど150点が紹介されていました。

「天井灯」 「テーブル・ランプ睡蓮」ほか数々の宝飾、ガラス工芸の素晴らしさを堪能することができ休日を楽しみました。

パリのチュイルリー公園内のオランジュリー絵画館にはクロード・モネの「睡蓮」、ポール・セザンヌの数々の絵画とか。

ルーヴル美術館、ピカソ美術館を歩いたことが思い出されます。

また再びパリの美術館巡りの旅が・・・・・・・・・・・実現できることを楽しみにしたいです。

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