高杉晋作といえば明治維新の最中に肺結核を患い29歳という若さでなくなった……とはいえ、当時だとどうなんでしょう。早いのでしょうか。。。
今日、4月14日はその高杉さんのなくなった日です。
最近そんな話ばかりですか。
彼の辞世の句とされているのがタイトルの
『おもしろき事もなき世をおもしろく』です。
上の句だけだと可哀想だからということで、近くのあまさんが『住みなすものは我が身なりけり』と下の句をつけてくれました。
勝手なことしやがって。
おっと、言葉遣いが乱れましたね。
すみません。
ただ、余計なことをしてくれたなぁと思わずにははいられません。
いやいや、ダメでしょ!
って感じです。
皆さんはどうおもいますか?
ではまた。