たまには、私が西京焼を最強焼きだと思っていた話とかしようと思いますが、広がらなさそうなのでやめておきます。
さて、3月6日は啓蟄(けいちつ)です。
二十四節季の一つで、大地が暖まって冬の間地中にいた虫たちが這い出してくる日です。
もう想像しただけで嫌な感じがしますが、こんなことを真面目にいっていた人たちがいたのだと思うと、いろいろ通り越して感慨深いものがあります。
天文学的には太陽が天球上の黄経345度を通過するとき。
あーあー345度ね、あの辺でしょ?ってなる人がいるのですね、世界にはきっと。
それでは、また。