あー、それはビートルズの話ですね。
おしゃれ眼鏡カブトムシではなく、今日はアリとキリギリスの話。
イソップ童話『アリとキリギリス』は有名ですよね。
一応、教訓としては”備えることの大切さ”みたいなことでしょうか。
それではざっとあらすじを・・・。
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ある夏の日、キリギリスはバイオリンを弾いて楽しく過ごしていました。
一方、アリたちは食べ物をせっせと運び、冬のために蓄えていました。
冬が来ると、キリギリスは食べ物も家もなく困ります。
アリたちは厳しい冬でも暖かい家で過ごし、食べ物に困りません。
キリギリスはアリに助けを求めますが、アリは「夏に働いていればよかったのに」と言います。
キリギリスは飢えて死んでしまいます。
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物語の勤勉なアリと怠惰なキリギリスの話を教訓にして、必死で勉強して毎日会社に通勤するとして、そもそもその前に昆虫には未来のために努力をする気持ちなんてあるわけがないんですよね。
動物には痛覚があり、痛みを感じることでそれが感情を育む基になっていると言われています。ともすれば、痛覚のない昆虫に感情などあるわけもなく、努力とか怠惰とか何言ってるのか、って話だったりします。キリギリスは音楽を奏でることで求愛し、子孫を残して冬に死にます。そうして子孫を残すのが自身の役割だからです。
別にキリギリスだって怠けていたわけではなくて、きちんと自身の宿命に基づいて活動していることにもなります。
あれ、だとすると・・・この話の教訓て違うんじゃないの?みたいな気持ちになりますよね。
そもそもアリを見習って勤勉に働く姿って本当に求める姿なんだろうか、という気にもなります。
キリギリスのようにその役目を全うすればそれ以外は楽しんでいたって誰にも責められるいわれはないというか。
これはもしかすると、余計なこと考えた結果、余計なことに気がついてイヤな気持ちになるやつかもしれない・・・。
ということで、もうアリとキリギリス話はやめておきましょう。
そうですね、冒頭に戻りましょうか。
なんか、ビートルズは結成されてから何年かと訊かれたときに、仲間というかメンバーの数で4年と応えることがあったんですって。
へぇ・・・。
というかまぁ、いちいち対応するのが面倒くさかったんだろうな、って思いますよね。
ではまた。