税理士の変更をご検討中の
中小企業経営者様へ

父の代からのお願いしていた顧問税理士さんが高齢になり、
税制改正などの最新の情報入手も期待できなくなっていました。

経営者の友人から紹介を受けた小谷野税理士法人に変更してからは、
補助金や助成金など、会計税務分野以外においても最新の情報を
担当者からだけでなく、
毎週のメルマガや毎月開催のセミナーなどで入手ができるようになりました。

小谷野税理士法人は、毎週木曜日の夕方のメールマガジンで最新の税制改正、補助金、経営革新にかかるニュースを発信しています。また、毎月「のびよう会」と称して、経営に関わる様々な課題でセミナーを実施しており、関与先の皆様は無料で参加いただけます。

前の会計事務所は会計資料の郵送でのやりとり、オフコン的な会計事務所の会計ソフトで会計情報が作られることに疑問を感じていました。
クラウドで資料共有、会議はzoom、会計もクラウドソフトで効率化を図りたかったのですが、対応していただけませんでした。
クラウド会計会社から紹介の小谷野税理士法人では、資料共有はクラウド対応していただき、会計データに関してもクラウド会計で対応していただき、
経理業務の効率化が大きく進みました。

小谷野税理士法人はクラウド会計のマネーフォワード社のプラチナメンバー、
freee社の認定アドバイザーを努めています。

長い付き合いの会計事務所は過去の数値のみで、月次情報は2ヶ月遅れ、納税金情報も遅く、自動車業界がEV化する中、製造業の業績悪化に対応してくれませんでした。
金融機関の紹介で小谷野税理士法人に切り替え、過去会計だけでなく未来会計に対応するというキャッチに共感しました。同業の社長を紹介いただき情報交換が出来たり、会計事務所に1日合宿して経営改善計画を作成してもらえました。
また、専門分野の異なるスタッフとも連携が出来るのが良かったです。

小谷野税理士法人は、国が認定する公的な中小企業支援の機関であり、各種の補助金の申請から経営計画の策定などの経営相談ができます。

前の会計事務所は納税額を教えてくれるのが、納付期限のギリギリで、納税額が大きい場合は資金繰りに問題が生じる場合もありました。

税理士紹介業者を利用して新たに契約した小谷野税理士法人では、決算日後40日程度で納税予想の概算額を知らせてくれるので、資金繰りに対する問題は大きく軽減されました。
また、納税が大きくなる場合は、決算の前に決算検討会を実施して、節税の決算対策を行うことができるのが大きな違いと感じる。
ISO取得事務所であることに安心感がある。

小谷野税理士法人は、税理士業務につき国際品質基準ISO9001を取得しています。
2001年に取得して以降、毎年厳しい審査を受けています。

前の会計事務所の担当者は、毎回のように遅刻し、質問への回答も遅く、言葉使いも上から目線の言葉が多く、相性が悪かったです。
所長さんに担当者の変更を何度も求めましたが、会計事務所が小規模で担当者人数が少なく変更ができないと言われました。

税理士紹介業者を通じて契約した小谷野税理士法人は、職員数が多いので、担当者に不満が出たとしても変更が可能とのことです。また、職員数が多いだけでなく、資金調達や補助金など専門分野が異なるスタッフを多く抱えている安心感もあります。

前の会計事務所は税務調査にあたって、会社側の味方なのか税務署側の立場なのか分からなくなるようなことがありました。
税務署と一緒になってダメだしされることに大きな不満がありました。

銀行から紹介を受けた小谷野税理士法人では、国税局出身の方が複数人在籍し、国税のOBの方の顧問も多くいらっしゃるとのことでした。
実際の税務調査では、会社側という徹底したスタンスで対応してくれるので、
修正内容も当初の指摘から穏やかな内容になりました。

前の会計事務所の会計サービスそのものには不満はなかったのですが、当社の事業が拡大し、上場を目指すにあたっての資本政策の相談や内部統制組織の構築の相談をすることは難しかったです。

証券会社から紹介を受けた小谷野税理士法人は、上場のコンサルまで行うことができる総合事務所であり、上場後においても経理、財務、税務の相談相手になる会計事務所でした。
事務所の公認会計士スタッフが会社に駐留して、上場準備を進めることができた。